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液体ミルクのアイクレオの賞味期限や口コミ、取扱販売店や楽天価格などまとめ!

2019年3月11日に江崎グリコから、日本初の乳児用液体ミルク「アイクレオ 赤ちゃんミルク」の販売が、いよいよ全国の店頭で順次販売開始されました!

日本では初めてですが、海外ではすでに一般的となっている液体ミルク。

この液体ミルクの発売は、普段の育児だけでなく、お出かけや災害時に便利で役立つと、かなり話題になっていて、以前から待ち望んむ声も多かったアイテムです。

今回は、この「アイクレオ赤ちゃんミルク」にスポットをあてて、注目の液体ミルクってどんなものなのか、液体ミルクのメリットや特徴、口コミ、使用方法や注意点などをまとめてみたいと思います。

江崎グリコが液体ミルクを開発するきっかけは?

江崎グリコが液体ミルクを開発するきっかけとなったのは、2016年4月に起こった熊本地震でした。

度重なる余震、ライフライン復旧がなかなか困難な中、生命の危機におびやかされる災害弱者の赤ちゃんの報道を知ることになります。

赤ちゃんの栄養源である母乳や粉ミルクは、災害が起こるとさまざまな理由で与えることが困難になり、結果、赤ちゃんが命の危険にさらされることになります。

災害時は、ストレスでお母さんの母乳が出にくくなったり、衛生面でも粉ミルクを作るためのきれいな水の確保が出来なかったり、日中に震災が起こった場合などは仕事中のお母さんと保育園などに、預けられた赤ちゃんが離れ離れになるなど、母乳を与えることが難しいさまざまな状況が起こりえます。

このような状況にいる赤ちゃんたちに何とかミルクを届けることはできないか、そんな思いが開発のきっかけだったそうです。

開発を始めてから2年、「商品を一日も早く市場に出すことが使命」の思いで、商品開発を進め、発売に至りました。

地震や台風などの災害が多い日本においては、こういった商品の開発は有難いですよね。

 

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液体ミルクと粉ミルクの違いは?

液体ミルクは「液体」、粉ミルクは「粉状」と名前のとおりの形状の違いがあります。

液体ミルクは液体なので、そのまま哺乳瓶に入れて常温で飲ませることができるんです!

対して、粉ミルクは粉状なので、規定量を計ってお湯を入れて良く溶かして、人肌まで冷まして与えなくてはいけません。

なので、粉ミルクは手間がかかるのに対して、液体ミルクの方は、かなり楽にミルクを与えることができます。

では、それぞれの価格を比較してみましょう。

アイクレオ赤ちゃんミルクが1本125mlで216円(税込)。

粉ミルクの「アイクレオ バランスミルク缶」の方は、800gで2,731円(税込)です。

 

125mlあたりの金額は約53円なので、液体ミルクの約4分の1の価格です。

また、それぞれの賞味期限ですが、液体ミルクは、開封前は半年で、開封後は飲み残しの保管はできません。

粉ミルクの方は約1年~1年半程度と、各メーカーによって異なります。

開封後は、約1カ月は使用というものが多いようですね。

なので、賞味期限については、粉ミルクの方が長く保存できます。

液体ミルクは便利さが、粉ミルクは価格の安さがと、それぞれにメリットやデメリットがあるので、TPOにあわせて使い分けたりバランス良く使用するのがおすすめです。

ただ、液体ミルクという選択肢が増えたことは、とても素晴らしいと思います。

液体ミルクのメリットは?

・粉ミルクと同様、新生児から飲ませることができる。

・調乳済みのため、すぐに飲ませることができる。

・無菌で容器に充填されており衛生的。

・常温で与えることができる。

・常温で長期保存(6ヶ月)できるので、備蓄や災害時に助かる。

・外出時や夜間の利用などさまざまなシーンでの活用が期待できる。

・外出の際、液体ミルクと哺乳瓶だけ持参で済む。

・普段育児から離れている両親やご主人に育児を依頼する際にも便利。

液体ミルクのデメリットは?

・価格が粉ミルクよりも高め。

・哺乳瓶に移して与えなくてはいけない。

液体ミルクの特徴は?

ストローとセットになった紙パック仕様で、開封から授乳までは約10秒です。

付属のストローは、よく見られる紙パックジュースのストローより短め。

ストローの先には、ストッパーが付いていて、このストッパー部分が隠れるように差し込みます。

差し込んだあと、手前に少し戻すように引いて穴をふさぐことで、ミルクがこぼれるのを防ぎます。

最も使われているパッケージが紙パックだそうです。

持ち運びが楽なため外出時にも便利で、折りたたんで捨てることができ、手軽で、備蓄などにも対応できる点などがおすすめですね。

 

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母乳に近い栄養成分を目指して作っているので、、原料のひとつひとつにこだわりがあります。

塩分の摂りすぎで身体に水分がたまりやすくなるのを避けるため、母乳と同程度の塩分量におさえている点など、赤ちゃんの繊細な身体に優しい仕上がりになっています。

また、お母さんたちも気になるという声が多かった「色」についてですが、製造工程で液体ミルクが茶色くなってしまうのは、ミルクをパッケージに入れてから殺菌をするときに熱を加えるために起こる現象とのこと。

栄養などに変化はないですが、お母さんたちには気になる部分でした。

殺菌をしてから紙パックに詰めるためミルクの白さをキープして、安全なものを納得して与えたいという気持ちを大切にしてくれている点が、嬉しいですね。

液体ミルクの使い方は?

①赤ちゃんミルクと消毒した哺乳瓶を準備。

②よく振ったあと、ストローのストッパー部分が隠れるように差し込み、
手前に少し戻して穴をふさぎます。

③ストローをまげて、赤ちゃんミルクを哺乳瓶に注ぎます。

④哺乳瓶に乳首を付けてあげます。

授乳までの時間が約10~15分から約10秒になったという変化は、とても大きいですね。

液体ミルクの注意点は?

・水などで希釈せず、そのまま与えること。

・飲み残しは与えない。

・開封後はすぐに飲ませる。

・ミルクを飲む量はその都度加減する。

・紙パックのまま、電子レンジには使用しない。
※栄養面や衛生面に関係するため、十分に注意して与えてください。

液体ミルク「アイクレオ」の値段は?

「アイクレオ 赤ちゃんミルク」は、「アイクレオ バランスミルク」(粉ミルク)を愛用しているお母さんたちにも、なじみのあるピンクのパッケージで登場♪

アイクレオ 赤ちゃんミルクの1本あたりの内容量は125ml、希望小売価格200円(税抜)です。

液体ミルクのアイクレオの販売店・取扱店は?

全国のドラッグストアやベビー専門店などで販売されています。

赤ちゃん本舗やベビーザラス、AEON(イオン)にも置いてあるようですね。

※一部、ドラッグストアやベビー専門店でも取り扱い販売がないところもありますので、

ご確認ください。

液体ミルク「アイクレオ」のクチコミは?

< 使用者のクチコミをまとめてみました♪ >

「母乳なしのミルクのみの育児なので、出かける際は、いつもお湯と水をそれぞれ水筒に入れて持って行き、出先で粉ミルクを入れてミルクを作っています。

荷物になるし持ち運びはいつも大変でした。なので、この液体ミルクがあれば哺乳瓶と液体ミルクだけを持ってお出かけできるので荷物が少なくて楽ですよ!今回の液体ミルクの導入でかなり助かっています!」

「母乳なしのミルクのみの育児なので、出かける際は、いつもお湯と水をそれぞれ水筒に入れて持って行き、出先で粉ミルクを入れてミルクを作っています。

荷物になるし持ち運びはいつも大変でした。なので、この液体ミルクがあれば哺乳瓶と液体ミルクだけを持ってお出かけできるので荷物が少なくて楽ですよ!今回の液体ミルクの導入でかなり助かっています!」

「出産祝いに購入した。喜んでもらえてよかった!」

「台風や地震など災害が多い日本で万が一の時に、粉ミルクだとお湯や水が準備できない不安がありました。でも、今回の液体ミルクの導入で、お湯や水がない場合でもすぐに赤ちゃんに与えられるものができて安心しています。」

「とにかく、お出かけに便利!粉ミルクと違って、時短で済み、紙パックに入ってるので捨てやすい!!」

「子供が普段、飲んでるミルクの味と温度も違うからか、最初、飲みはじめに時間がかかりました。災害など万が一の時に使うなら、ちょっと馴らしておいた方がいいかもと思いました。」

「夜中の授乳で冬場などに、急に赤ちゃんが泣きだしてからミルクを作って温度を調節するのは大変ですが、さっと与えることができる液体ミルクはかなり重宝しそうです!」

液体ミルク「アイクレオ」の賞味期限は?

開封前は半年で、開封後の飲み残しの保管はできません。

まとめ

アイクレオの常温で飲める液体ミルクについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

災害時や緊急時はもちろんですが、外出時、夜間の授乳など育児の負担軽減や、パパや祖父母に預けるときなど、乳児用液体ミルクがどれだけ普及していくのか、これからがとても楽しみですね。